カサンドラ日々是もやもや話

アスペ疑い旦那と私とチビの話

あれから1年経ちます

正月のアップから既に半年以上経ちました!

日々のアレコレは、ツィッターにお世話になっているんですけれども😓

そもそも、このブログやらを始めたのも、以下の事件が引き金になりました😑

昨年7月某日、たろが風邪をひいて1日目は私が仕事を休み、看護していました
2日目、熱は無いがちょいと休ませたい→患者予約がある為、私は仕事休めず義母に来てもらう事に。午前中終わり、連絡するも誰も電話に出ない。心配になり、あつ夫にシツコク掛ける、と…

「ふぁ〜、どうした?」

私『どうした、じゃなくて、今どうしてるの?たろは元気?ご飯は?』

「え?今ちょいと寝てたから。いま母さんも寝てる。」

『たろは?』

「遊んでるよ、さっきサンドイッチも食べてたから、大丈夫👌」

『はぁぁぁ?大人2人共寝てて、たろが1人で遊んでるの?なんで?信じられない、預けた私が馬鹿だった。マンションのベランダから転落したり、玄関から出て行ったり、事故があったら、どうするつもり??🤬』

「いや、うたた寝してたから、大丈夫だし、何もないから…」

『たまたま何も無かっただけでしょう?何回も電話掛けたのに、中々繋がらなかったでしょ?うたた寝だろうがガン寝だろうが、目を離したのは事実でしょう!』

「そんな怒らなくてもいいじゃないか💢」ここで電話を一方的に切られる‼️

その後、掛けても掛けても電話が繋がらず、あつ夫の精神状態大荒れだし、子どもの安全が確認出来ないので、本当に大変申し訳ないが警察の生活安全課に電話して、子どもの安全を確認してもらいたい旨をお願いしました。

お巡りさんは、親身になってくれ、大人が2人も居て目を離す事の危険性を伝えてくれました。

私は午後の仕事を切り上げ、早退し帰宅。
あつ夫は既に出勤していて、義母が子どもと留守番していた。

義母にも大変申し訳ないが、一言言わせてもらう
『看護を頼んで来てもらい、助かりましたけど、目を離すのは絶対にして欲しくありませんでした。今後は頼まないので、今迄ありがとうこざいました。また、あつ夫さんの精神状態が意味不明なので、そんな所に居れないので、実家に戻ります。もう、無理です。家族として成り立ちません。これは義母さんのせいではないですが、片方が協力や共感のない夫婦では、疲れますよね?私もフルタイムで働いて、なんとか経済的に成り立っています。でも、心身共に協力がなければ辛いだけなので、大変申し訳ないが離れます。』

荷物を簡単にまとめ、猛暑の中、夕方のラッシュアワーに塗れながら3時間近く、たろと一緒に電車とバスで帰りました。

それから1週間、
役所に行き、保育園転園出来ないか、
家を借りれるか、
1回家に大きな荷物を取りに車で往復し、
合間に病院の仕事に行く
通勤だけでも、片道3時間。保育園に事情説明し、預ける。

そんなこんな、汗だくに毎日過ごしていました。本当に疲れました。

通勤が無理だし、子どもも疲れるし…
全てが無理なので、一旦帰る事にしましたが、あつ夫にはこのままの状態なら、離れる事を前提で動くから、と宣言しています。

もう、1年経ちました。
心療内科に行き、ASDと。
でも、本人が全く困っていないので、医療の対象ではないと。

カサンドラ 道は、まだまだ続くようです😑