子どもの特性でしょう。
こんにちは😃
うちはマンションの中層階。子どもは狭い所やカーテンの中にかくれんぼが大好き。
ベランダはもれなく好きですが、うっかり落下したら見事にあちらの世界に旅立てる高さです。
ベランダはむやみに出さないようにしているし、もう年中さんなのでその辺りは把握している。
でも、子どもだからさハッチャケる時有りますよ、そうですよね?
リビングのカーテンの中に隠れて、ぐるぐる巻き。つまづいてカーテン引っ張ってしまい、レールの片側が天井から剥がれてしまいました。
それを見ていたあつさんが激オコ💢💢💢
こんな事で怒る?子ども居たら想定内だけども。
たろさんは流石にしゅ〜ん(・_・;となっている。
にもかかわらず、畳み掛けるようにあつさんが、
「何だよこれ、勘弁してくれよ、直せないぞ!」
さと「直せないなら業者さん呼ぼうか。片側だけくっ付いてるけど、今直さないとカーテンって重いから端からどんどん取れちゃうよ?」
あつさんは私が意見した事がまた気に食わない。更なる地雷を踏んだようです。
あつさん「何で業者呼ぶの?💢」
さと「いや、貴方が直せないって言ったから、でも早く直さないとどんどん重みで剥がれちゃうから。」
あつさん「直したってどうせコイツが壊すんだろ?だったら直さなくていいじゃないか!💢」
さと「??壊すからって、何で決めつけるの?たろだって悪かったなぁって思っているんだよ?これから寒い季節に入るし、カーテンないと寒くて困るから、直して欲しい。」
あつさん「じゃあお前が見てみろよ、直せるのかどうか?」
さと「だから、私が見た所で貴方が直せるかどうかなんて分からないし、貴方が直せないって言ったんだから業者呼べば良いでしょう?」
この無駄なループ状のトーク、どうゴールにすれば良いのかさっぱり分かりません。お怒りモードなので、自分がいかに破茶滅茶な発言なのか分からない様子。
はぁ〜疲れる。何なんだ?
しばらくすると急に出掛ける模様。
さと「どっか行くの?」(逃避か?)
あつさん「ホームセンター行って、聞いてくる。」
……
しばらくして帰って来たあつさん、部品を購入してきた様で、直してくれました。