カサンドラ日々是もやもや話

アスペ疑い旦那と私とチビの話

無限ではありません。

物に限りがあるでしょう。

お茶飲んだら無くなるでしょう。

トイレ行ったらトイレットペーパーが無くなるでしょう。

洗剤使ったら無くなるでしょう。

綿棒や爪楊枝使えば、無くなるでしょう。

パンツを2枚交代で履いて洗濯すれば、生地が傷むでしょう。

足が2本なのに1日に3足の靴下を履き回して、毎日洗濯すれば、穴も開くでしょう。

牛乳を飲んだら、そのうち無くなるでしょう。

毎日シャンプーとリンスすれば無くなるでしょう。……

あ〜無限。物の数だけ課題あり。

底から湧いて補充されるという認識の大人、お、と、な、と暮らすのは、疲れます。私の精神的ライフポイントは有限なんですけれども。すでに枯渇しているのですけれども。

無くなったら、『次の人が使う時困る』から、補充しておこう、っていうのが共同生活の上でのマナーなのですけれども。どんな人と一緒に居ても、基本じゃないですか。利他の精神っていうか。

無くなった!→スルー

もしくは無くなった!っとさえ感じないのかも知れません。

しばらく無いままにした事もありますが、無いまま日だけ過ぎて行きました。
でも、そこの貴方、このブログを読んで下さっている、貴方ですよ。

過去に書きましたが、あつさんが独身の時、お部屋に遊びに行ったら、詰め替え洗剤ストックの山だったのですよ。無くなったら困ったから買う事にしていたんですよ!

っていう事は、
無くなった→困る→補充しよう→快適に使える
→また無くなる

っていう脳内サイクルは成り立つはずなんですけれど、ストックの在処も教えているのですが、脳外アウトプットしないようです……

とりあえず、洗剤の買い置き頼めるくらいになると、とっても助かるんだけども、期待値上げ過ぎですかね?